晴れる屋TCラストサン2018予選もだん
2018年7月16日 モダンバイアルスティール。
メインボード
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《霊廟の放浪者/Mausoleum Wanderer》
3:《マイアの超越種/Myr Superion》
4:《主任技師/Chief Engineer》
4:《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane》
4:《大建築家/Grand Architect》
2:《クルーグの災い魔、トラクソス/Traxos, Scourge of Kroog》
4:《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
2:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
1:《王神の玉座/Throne of the God-Pharaoh》
1:《不滅の太陽/The Immortal Sun》
16:《島/Island》
3:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
2:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
サイドボード
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《払拭/Dispel》
2:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《減衰球/Damping Sphere》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
セイレーン、審判官を切ってバイアルを取るメリット。
・現在メタにある青白、トリココントロール系列の打ち消しを無駄札にしつつキャストが厳しい超越種を通せる=パスの強要。
・ワンダラーを恐らく一番強く使える。
・主任技師、大建築家などバイアルから出し、優先権を渡さずにゴーレムやマイアのキャストに踏み込める。特にバイアル大建築家はそのままワームコイルや不滅の太陽、バリスタなどのハードキャストを可能にし、単純に青ロードとしてバットリに使える。(ファクトもマナが立ってるから青く出来るしね)
・サイドから打ち消しを積む際、展開しきってからでないと打ち消しを構えられなかったが、バイアルから出すことで打ち消しつつ展開出来る。
・白混じりの相手にはサイド後全て抜く事で石のような静寂をスカらせる事が出来る。メインでバリスタやコプターなども見えていると積まない選択肢はほぼ無くなると考えています。
以上の点から霊気の薬瓶を採用いたしました。
晴れる屋ラストサン予選2018。スイス7回戦。レシピは上記。
1R リビングエンド oxo
2R ブリッジホロウヴァイン oo
3R 緑エルトロン oo
4R ランタン(松田神) xox
5R バーン xx
6R ドレッジ oxo
7R エルフ oxx
4-3でした。仮想敵の青白コンと当たらなかったのが心残り。でもまあ、頑張れたかな。当たり運が良ければSEまで残れるデッキだと信じてます。
M19で出たサイやハサミマン、1/1/2など強化出来る余地はまだ十二分にあるので頑張りますよ、うん。
メインボード
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《霊廟の放浪者/Mausoleum Wanderer》
3:《マイアの超越種/Myr Superion》
4:《主任技師/Chief Engineer》
4:《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane》
4:《大建築家/Grand Architect》
2:《クルーグの災い魔、トラクソス/Traxos, Scourge of Kroog》
4:《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
2:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
1:《王神の玉座/Throne of the God-Pharaoh》
1:《不滅の太陽/The Immortal Sun》
16:《島/Island》
3:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
2:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
サイドボード
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《払拭/Dispel》
2:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《減衰球/Damping Sphere》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
セイレーン、審判官を切ってバイアルを取るメリット。
・現在メタにある青白、トリココントロール系列の打ち消しを無駄札にしつつキャストが厳しい超越種を通せる=パスの強要。
・ワンダラーを恐らく一番強く使える。
・主任技師、大建築家などバイアルから出し、優先権を渡さずにゴーレムやマイアのキャストに踏み込める。特にバイアル大建築家はそのままワームコイルや不滅の太陽、バリスタなどのハードキャストを可能にし、単純に青ロードとしてバットリに使える。(ファクトもマナが立ってるから青く出来るしね)
・サイドから打ち消しを積む際、展開しきってからでないと打ち消しを構えられなかったが、バイアルから出すことで打ち消しつつ展開出来る。
・白混じりの相手にはサイド後全て抜く事で石のような静寂をスカらせる事が出来る。メインでバリスタやコプターなども見えていると積まない選択肢はほぼ無くなると考えています。
以上の点から霊気の薬瓶を採用いたしました。
晴れる屋ラストサン予選2018。スイス7回戦。レシピは上記。
1R リビングエンド oxo
2R ブリッジホロウヴァイン oo
3R 緑エルトロン oo
4R ランタン(松田神) xox
5R バーン xx
6R ドレッジ oxo
7R エルフ oxx
4-3でした。仮想敵の青白コンと当たらなかったのが心残り。でもまあ、頑張れたかな。当たり運が良ければSEまで残れるデッキだと信じてます。
M19で出たサイやハサミマン、1/1/2など強化出来る余地はまだ十二分にあるので頑張りますよ、うん。
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